[PR]このサイトにはプロモーションが含まれます
【PENTA】とは?音楽を聴いて稼ぐM2Eアプリ《特徴と始め方》

【PENTA】とは?音楽を聴いて稼ぐM2Eアプリ《特徴と始め方》

【PENTA】とは?音楽を聴いて稼ぐM2Eアプリ《特徴と始め方》

「音楽を聴いて稼げる【PENTA】ってどんなアプリ?」

そんなアナタに。Listen to Earnアプリ【PENTA】についてまとめました。

この記事を読めば【PENTA】の特徴や稼ぎ方、始め方がわかりますよ。

さい
M2Eアプリをいろいろ試してる僕がオススメするよ!

【PENTA】とは?音楽を聴いて稼ぐM2Eアプリ《特徴と始め方》

【PENTA】とは?音楽を聴いて稼ぐM2Eアプリ《特徴と始め方》

【PENTA】は音楽を聴くことで暗号資産を稼げるlisten to Earnプロジェクトです。

株式会社ウォールオブデスが開発しています。代表は早稲田大学卒業の堤真聖さん。

2022年5月に始まったばかりの、新しいプロジェクトです。

公式Twitterはこちら↓

>>>PENTA | Listen to Earn Music Player

【PENTA】の特徴《音楽アプリ『Spotify』と連携して稼ぐ》

【PENTA】の特徴《音楽アプリ『Spotify』と連携して稼ぐ》

【PENTA】は簡単にいうと音楽版のSTEPNみたいな感じです。
音楽アプリ『Spotify』のアカウントとウォレットを接続すると、音楽の再生時間に応じて暗号資産を稼げるようになります。
ただし始めるにはヘッドフォンNFTと、『Spotify』の有料会員になることが必要。

知らない人のために言っておくと、『Spotify』とは月額制の音楽再生アプリです。

「好きな音楽を検索できて、高音質で好きなだけ聴くことができる」ということで世界中に多くの利用者(365万人)がいます。

『Spotify』の利用者がみんな【PENTA】を知って稼ぎ始めるようになったら面白いですよね。

【PENTA】は日本発のブロックチェーンであるAstarネットワーク上に構築されているので、暗号資産『ASTR』が稼げます。

【PENTA】の稼ぎ方《音楽を聴くとASTRがもらえる》

【PENTA】の稼ぎ方《音楽を聴くとASTRがもらえる》

稼ぎ方はカンタン!ウォレット接続した『Spotify』でアーティストと曲を選んで音楽を聴きます。すると1秒ごとに暗号資産『ASTR』が貯まっていきます。

稼げる時間は一日60分まで。

  • 音楽の再生時間
  • ヘッドフォンNFTのレアリティ
  • ヘッドフォンNFTのレベル

の3つによって稼げる量が決まります。

【PENTA】の始め方

【PENTA】を始めるには、以下の2つが必要です。

  1. ヘッドフォンNFTを買う
  2. 『Spotify』のプレミアム会員(月額980円)になる

PENTA公式サイトの右上にある「Spotify Connected」と「Wallet Connected」でSpotifyアカウントとウォレットを接続して始めます。

2022年中にWebベータ版とモバイルベータ版がリリースされる予定です。気長に待ちましょう。

始め方はオススメ動画も参考にするといいですよ↓

Listen to Earnアプリ【PENTA】まとめ

【PENTA】は今のところ聴いて稼ぐListen to Earnアプリですが、今後は「聴く&発する」ことによってSound to Earnアプリになってくことを目指しています。

音楽ファンにはうってつけのM2Eプロジェクトに進化していくかもしれません。

M2Eアプリとも併用できるみたいですし「期待できる」と思った方は早めに参入してみるのも良いでしょう。

《追伸》

【PENTA】でのListen to Earnもいいですが、「耳からのインプット」で知識を稼ぐのもいいですよ。

あなたもM2Eアプリで運動してますよね?スマホに【Amazonオーディブル】アプリを入れて走れば、「耳から読書しながら運動できる」っていう最強の組み合わせができます。

1ヶ月無料で12万冊が聴き放題なので、Move to Earnで「ただ歩いてるだけ」って方はぜひ試してみてください↓

【関連記事】>>>“無料で12万冊聴き放題”の神サービス【Amazonオーディブル】とは?《読書が苦手でも楽に聴ける》

さい
M2Eしながら耳から学ぶのが一番の『Move to Earn』だと思うよ!

Move to Earnアプリは他にも紹介していますので、興味があればコチラの記事をどうぞ↓

【関連記事】>>>【歩くと稼げるNFT】話題のMove to Earnとは?《おすすめのアプリ7選》

Twitter(@saisei_to_hakai)では、気になるカルチャーについてつぶやいています。レアな情報を流したりするのでフォローしといてください。