「歩いて稼げるRUN TOGETHERってどんなアプリ?STEPNとどう違うの?」
そんなアナタに!STEPNに似たMove to Earnアプリ【RUN TOGETHER】についてまとめました。
この記事を読めば【RUN TOGETHER】の特徴やSTEPNとの違い、始め方がわかりますよ。
【RUN TOGETHER】とは?歩いて稼ぐMove to Earnアプリ
【RUN TOGETHER】は“人とのつながり”を重視したM2Eプロジェクトです。
まだ始まったばかりなので「開発の真っ最中」って感じ。
公式Twitterはこちら↓
>>>RUN TOGETHER
【RUN TOGETHER】の特徴《STEPNとの違いは、仲間とやると稼げる》
【RUN TOGETHER】のゲーム内容は今のところほぼSTEPNです。
しかし今後の開発が進めば「仲間と走ったり、人と競争したり」といった要素が入ってくる予定です。
STEPNほど初期投資もいらないので進展によっては可能性があるかも…参入はそれぞれの判断で。
ゲームに関係する通貨は『RUN』のみで、バイナンスチェーン上のトークンとなります。
【RUN TOGETHER】の稼ぎ方《4つのモード》
【RUN TOGETHER】は走ってトークンを稼いだり、『ミステリーボックス』を受け取ったりして稼ぎます。
稼ぐモードは以下の4つ↓
- ランニングモード
- コミュニティモード
- コーチングモード
- バックグラウンドモード
- ミッションもある
ひとつづつ見ていきましょう。
ランニングモード
ランニングモードには『ソロモード』と『トゥギャザーモード』があります。
『ソロモード』は1人で走ってトークンを稼ぎます。
『トゥギャザーモード』は2人以上で走るモードです。『ソロモード』より報酬が多いというメリットがあります。
コミュニティモード
コミュニティモードには『マラソントーナメント』と『1vs1チャレンジモード』があります。
『マラソントーナメント』は、トーナメントに参加できるモード。
週1回のトーナメントと月1回のトーナメントがあります。
参加したければ参加登録して参加料金が必要になり、走り終わったら返金されます。
参加者はNFTバッジがもらえて、上位入賞者は報酬がもらえるみたい。
『1vs1チャレンジモード』は、対戦モードです。走り勝った方が報酬をもらえます。
コーチングモード
「M2Eについて教える」ことで報酬がもらえるモードです。
バックグラウンドモード
アプリを開いて走らなくても、歩数で報酬がもらえるモードです。ただし、1日3000歩まで。
ミッションもある
デイリーミッションやウィークリーミッション、月のミッションや休日のホリデーミッションが用意されます。
「ミッションをこなせば報酬が得れる」って感じのやつ。
モードやミッションをうまく使って『RUN』を稼いでいきましょう。
【RUN TOGETHER】の始め方
始め方は以下の流れです↓
- バイナンスチェーンを追加したメタマスクを用意
- バイナンスコインを用意
- 公式サイトからアカウントを作る
- NFTスニーカーを買う
- 【RUN TOGETHER】アプリをダウンロード
- 歩いてトークンを稼ぐ
こんな感じの流れになります。アプリは公式サイトからダウンロードしましょう。
【RUN TOGETHER】オススメ動画
【RUN TOGETHER】の情報がまとまった動画を貼っておきます↓
M2Eアプリ【RUN TOGETHER】まとめ
【RUN TOGETHER】はSTEPNとほぼ同じ内容ですが、初期投資は安く始めることができます。
公式サイトの色味がちょっとダサめな感じもしますが…開発の進み具合によっては利用者が増えるかもしれません。
「期待できる!」と思った方は早めに参入してみるのも良いでしょう。
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