「今度は寝て稼ぐ!Sleep Futureってどんなアプリ?」
そんなアナタに。睡眠をお金にかえるSleep to Earnアプリ【Sleep Future】についてまとめました。
この記事を読めば【Sleep Future】の特徴や始め方がわかりますよ。
【Sleep Future】とは?寝て稼ぐSleep to Earnアプリ《特徴と始め方》
【Sleep Future】はシンガポール発の寝ることで稼げる“Sleep to Earn”プロジェクトです。
アプリを起動させて睡眠すると『Sleepee』というトークンが稼げます。
公式Twitterはこちら↓
>>>SleepFuture
【Sleep Future】の特徴《6つの計画》
一番の特徴はなんといっても寝て稼げることです。
プロジェクトは、以下6つの計画からできています↓
- Sleepee 睡眠測定アプリ。9月にテスト版、12月に公式リリース予定
- SleepTown 睡眠体験施設を建てる(シンガポールとマレーシアに予定)
- SleepDoctor 睡眠に関するクリニックと提携
- SleepeeStore 睡眠の質が上がる商品を販売
- SleepEdu オンラインの睡眠教育
- SleepCloud 集めたデータを分析して開発に活かす
始まったばかりなので先の話が多いですが、有名企業がバックに付いています。(中国のHUAWEIや世界的寝具メーカーKINGSDOWNなど)
睡眠データを集めることによって、未来の睡眠環境に活かすことを目指すプロジェクトです。
実際に寝るデータを提供して報酬をもらえるようになったら面白いですよね。
【Sleep Future】の稼ぎ方
稼ぎ方はだいたい以下の感じ↓
- 『Sleepee』アプリをダウンロード
- アプリを起動して寝る
- NFTを買えば報酬をもらう効率アップ!(睡眠スコアが100パーセントなら1300円くらい)
まだアプリが出ていないので、正直どうやってスマホで睡眠データを測るのかはまだわかりません。
Appleウォッチみたいなのが必要になるのか?スマホのみでいけるのか?テスト版のリリースで仕組みがわかると思います。
他にも、トークンを預けて(ステーキング)して増やしたりもできるようです。
【Sleep Future】の始め方
まだアプリはリリースされていません。
テスト版は9月にリリース。正式には12月にリリース予定です。
気長に待ちましょう。
Sleep to Earnアプリ【Sleep Future】まとめ
【SleepFuture】は睡眠データを提供することで報酬をもらえる“Sleep to Earn”アプリということがわかりました。
まだ始まったばかりのプロジェクトですが、ホントに寝て稼げるなら試してみたいですよね。
「期待できる」と思った方は9月のテスト版で早めにプレイしてみるのも良いでしょう。
【Sleep Future】に興味があるアナタ、すでにM2Eアプリをプレイしてますよね?
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